2006年03月16日

ワニのニンバリング

ニンバリングという単語ですが、極めて専門的な用語のため
耳慣れない印象を受ける方も多いと思います。
これはオーストラリアのある地域に生息するワニの生態を表す用語で
ワニが集団で移動する様子を表します。

ニンバリングの語源は Nimbal とされており、
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"Nimbal" is a Koori word meaning "gathering" and...
=> http://www.catholicvoice.com.au/208/education.htm
----------------------------------------------
にも記述がありますが、オーストラリアの先住民族 (Koori) の言葉で
「集まる」といった意味合いがあります。
ですが、当然先住民族の語法ですので、ing をつけることはありません。
これは 1874 年にイギリスの生物学者、メイヤー・D・サドウスキーが
オーストラリアを訪れた時に現地の人々が Nimbal と呼んでいた
ワニの生態をたまたま Nimbaling と名づけたことに起因します。

オーストラリアにはソルトウォーターワニとフレッシュウォーターワニの
2 種類のワニが生息しています。
ソルトウォーターワニはオーストラリアの北部全般の川の河口や上流に、
フレッシュウォーターワニは、カーペンタリア湾から西オーストラリア州の
西部あたりにそれぞれ生息します。

ニンバリングの習性が見られるのは
このうちのフレッシュウォーターワニです。
なぜかソルトウォーターワニにはこの習性は見られません。
また、フレッシュウォーターワニのニンバリングの様子は
何故かタンドリーチキンの集団のように見える、
という報告もありますがワニはワニ、チキンになることはありません。
(食感は似ているかもしれませんが)


...


.....



以上、強引な手法で人様の夢を裏付けしてみました。

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当然ですが、冗談です。
一部を除いては嘘なので真に受けないでくださいね〜

こんな文章を読んでいただきまして
皆さんどうもアリゲータ (袋叩
posted by タカオックス at 23:45| Comment(2) | TrackBack(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何?何???!!!
Nimbal !!!!!!?

すごいねぇ、よく見つけたねぇ!!!
ありがとう!なんかこう、移民の2世が自分のルーツを見つけたときの気分はこんな感じなのかなぁと思いました(ゼッタイ違う
Posted by og at 2006年03月17日 01:17
歳、とっちゃったんだね・・・
Posted by いんちきギタリスト at 2006年03月17日 12:05
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Weblog: ギターを持った もぐおぐ
Tracked: 2006-03-18 10:52


Excerpt: カーペンタリア湾カーペンタリア湾(カーペンタリアわん、Gulf of Carpentaria)とはオーストラリア北方にある湾。西はアーネムランド(Arnhem Land)、東はヨーク岬半島に挟まれてお..
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